癒やし
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北アルプス国際芸術祭 〜水を遊ぶ「光の劇場」〜
秋の信濃大町を舞台に、コンセプト「水・木・土・空」を掲げる北アルプス国際芸術祭。2017年に第1回が開催され、第2回の今回は4年ぶりの開催となりました。豊富な水が育む信濃大町の自然と環境からインスピレーションを受け、11ヶ国38組のアーティストが39点の作品を出展します。
今回はそんなアーティストの中から、水をあそぶ「光の劇場」を手がける木村崇人さんにお話をうかがいました。 -
高瀬川の上流にある温泉から。
上流部に3か所のダムがある高瀬川。七倉ダムと大町ダムの間にあるのが葛温泉です。県道326号槍ヶ岳線沿いに、3軒の湯宿が営業しています。信濃大町の「秘湯」と呼ばれる葛温泉の魅力を、高瀬館のご主人に伺いました。
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鹿島川の水の良さにほれ込んで。
爺ヶ岳スキー場と鹿島槍スキー場の中間にある「鹿島槍ガーデン」は、大物のイトウやニジマスが釣れることで、知る人ぞ知る管理釣り場。
創業以来47年、釣り場の運営と、岩魚や信州サーモンなど川魚の養殖に力を注いできた矢野口さんに、鹿島川の水の魅力を伺いました。